約 3,656,318 件
https://w.atwiki.jp/y_island/pages/24.html
ルール 一般的にニコ生で行われているルールです。ニコ生RTAWikiより引用。 100% データ選択→スペシャル6の100が引っくり返るまで アイテム使用可 ワープバグなし リセットによるワールドクリア後の演出カット禁止(6-8終了後のリセットは可) 海外では、6-SPのゴールゲートを通過した瞬間がタイマーストップのタイミングのようです。 any% タイムはデータ選択→クッパ撃破後のカメックのセリフまで ミニゲーム・アイテムの使用は自由 1-1ワープバグ禁止 リセットによるワールドクリア後の演出カット禁止 トップページ
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/11.html
『ロワルール』 ※殺し合いの期間は3日間。優勝者には『どんな願いでも一つだけ何でも叶えられる』権利を与え、元の世界へと返される ※死亡者放送は6時間毎に行われる ※参加者に与えられるのは大概のものが入る不思議デイバック、不明支給品1~3、水と半日分の食糧、名簿と基本ルールが記載されたファイルが入っているタブレット、名簿と基本ルールが書かれた紙、文房具一式、懐中電灯 ※会場は赤い夜に包まれており、朝日が登ることはない ※参加者には首輪が填められており、これが起動し爆発した場合如何なる参加者も死亡する(首輪の爆破タイミングはアラームがなり始めてから10秒後) 首輪の起動条件は以下の通り 1:主催による意思 2:異能等による紋章への干渉 3:会場からの脱出 4:制限を無視した異能の行使 5:禁止エリアに指定されたエリアへの侵入 ※放送で主催者が指定したエリアが侵入禁止エリアとなる 放送度に禁止エリアは計3マス指定される 参加者が禁止エリアに入って一定以上の時間が経てば、首輪は爆発する 『書き手ルール』 ※登場候補話を募集。条件は特になし。最初から複数人が登場するSSの投下、最初からバトル、最初から退場話、なんでもあり。※一話退場した場合も、その参加者は名簿に載る ※そのため支給品も参戦作品関係なく好きなものを持たせても結構です。支給品の説明があると 1が助かります ※この候補話の中から 1が選んで参戦キャラを決定。人数は最大でも生存者が100名は超えない程度 ※MAPは平安京ではありますが、好きな施設を書き手が自由に配置しても構いません ※コンペの期間は長めに取りますが、より詳しい期日は後日お知らせします 『参加者が知らないルール 八将神枠』 このロワには八将神枠と呼ばれる特殊なマーダー枠を用意されています キャスター・リンボによって宿業を埋め込まれ、その上でメフィスとフェレスに魂を弄くられた者達の総称です 八将神枠は4名(枠は歳殺神、豹尾神、歳刑神、歳破神)。5名以上ある場合はその内4名を選出 八将神枠が誰も投下しなければこのルールは無くなります。基本的に企画主は八将神枠を投下はしませんが、八将神枠が4名未満1名以上だった場合、その開いた定員を企画主が補填という形となり、その場合の補填要因は名簿公開時に発表となります 八将神枠を倒した参加者に対しての褒美として、その参加者の首輪を解除する 以下、八将神枠の簡単な特徴説明 1:本来の在り方を捻じ曲げられているため、何の躊躇いもなく虐殺を実行する 2:基本的に普通の人間は宿業を埋め込まれても、狂い果てる霊器がないため正気を保つことが出来るが、今回の場合はそれに加え魂を弄くられたことで英霊剣豪同様の狂気に落ちている 3:異常な再生能力を持ち合わせ、頭を貫かれてもすぐ再生するが、疑似霊核として用意され変質させられた心臓を破壊されれば死亡する
https://w.atwiki.jp/savage2/pages/11.html
ルール概要 Human軍とBeast軍に分かれて、相手の本拠地を落としたほうが勝ち。 Humanの本拠地がStronghold。 Beastの本拠地がLair。 他のゲームルールも用意される予定だが、現段階では未リリース。 ヘルボーン 敵ユニットを倒すと、魂が出現する。それを集めて神殿にいるNPCを全部倒し 祭壇を建設したら、その場所で集めた魂と交換したヘルボーンに変体させる。
https://w.atwiki.jp/dhbugei/pages/13.html
<逆こたルール> 【進行】 戦闘日 2008/6/28-29 最大ターン数 8ターン 思考時間 1、2ターン目は30分。それ以降は1ターン20分 陣営 転生魔人衆 vs 武芸衆 陣営分け GK判断 スタメン人数 各陣営8名+助太刀2名 勝利条件 相手陣営の全滅または8ターン終了時のDPが多い方 戦闘の進行 フェイズ移行型 地形 5×7 先攻リスク 相手を対象に含む能力使用不可 進行形態 ネットラジオ GKスタンス ルール準拠。プレイヤーの意見はなるべく聞くが、取り入れるとは限らない。困ったときは全部ダイスで決める。 【特殊能力関連】 計算式を使用(特殊能力ガイドライン参照) 基本発動率100% 制約は3つまで(3つ目もしくは同系統の補正半減) 発動率ボーナス負担補正(±10%)計算や処理などが簡潔なものにボーナス、複雑なものはペナルティ 純ダメージのみ(+15%)効果が体力or精神ダメージだけの即時能力に制約として補正 <基本ルールと異なる点> 助太刀システム戦闘中、スタメンに選ばれなかったリザーバーから2名がランダムで参戦する。 3ターン目と4ターン目の各フェイズ開始時に1人ずつダイスロールで選ばれたキャラが出現。出現位置は初期配置可能マス内から任意に指定できダイスで決定し、出現ターンでは移動のみ可能。 一撃必殺システム通常攻撃の際に、ダイスの目が攻撃力以下だった場合、相手の防御力・体力に関わらず必殺する ステータス異常の変更点瀕死は無し。戦線離脱もなし(一時的に隠れると言うのはあり) 精神攻撃の成功率が上昇(逆こた準拠)精神2→50%、精神1→75%、精神0→100% で成功する 先手封印(AJルール)1ターン目先攻フェイズでは後攻陣営を対象に含む能力使用は不可。敵味方問わずを味方のみに使用するのはOK 生徒会長・番長について生徒会と番長Gの争いではないので各陣営のリーダーキャラは、生徒会長・番長ではない。称号は特になし 内容は同じで、ステータス上限を超えない範囲でポイントを3pt追加できる ポエムボーナスSSの亜種としてポエムを使用してもよい。その場合判定は+0~5%。ただし全く状況に関係ないものは採点の対象にならない。 シークレットのペナルティが特殊ステータス5ポイント使用ではなく、発動率にシークレットペナルティ-15%を追加する。シークレット枠は両軍各2名で、シークレット解除されても発動率還元は無い。なお、シークレット能力であっても対象が「敵のみ」「味方のみ」「敵味方問わず」「自分のみ」「その他」のどれかは明らかになる。 特殊応援ボーナス(事前SSボーナス+心証値)(採用見送り)共通掲示板に事前に貼られたSSのクオリティや、計算・会議期間中の各陣営のメンバーに対する心証値によって±10%までのボーナス補正値が獲得できる。このボーナスはゲーム中全ての能力発動に対して常時有効。ただし、発動率への反映はSS・イラストボーナスと合計して+10%~0%の範囲でしかつかない。・・SSの査定は当然ながら通常ボーナスより厳しい。量が多ければ点が多く付くということは無い 個人に対する心証値採点にはある程度の余裕を持たせる(例えば各自±5ポイント以内は評価に反映しない、1回の発言での心証値変動に限度があるなど)また、個人への心証値査定は原則公開しない。 ※その他は基本ルールガイドラインに準ずる
https://w.atwiki.jp/blcjp/pages/44.html
ゲームモードのルールを説明しています。 Arena(アリーナ) Capture the Atitfact(キャプチャー ジ アーティファクト) Conquest(コンクエスト) Arena(アリーナ) BloodlineChampionsのメインになるゲームモード 「敵を全部倒した方の勝ち」という簡単なルール 大会では3on3が使われています。 1roundが2分+サドンデスで3round先取したチームの勝利です。 Capture the Atitfact(キャプチャー ジ アーティファクト) 「敵陣に設置されたアーティファクトを自陣に持ち帰った方の勝ち」というルール 1on1~5on5まで利用可能です。 10分間に3回アーティファクトを持ち帰ったチームの勝利です。 Conquest(コンクエスト) 「拠点を奪い、敵の拠点ゲージを0にした方の勝ち」というルール 1on1~5on5まで利用可能です。 roundに時間制限はなく、2Round先取したチームの勝利です
https://w.atwiki.jp/dangerousanother3rd/pages/15.html
<アナザー第三次ダンゲロス・ハルマゲドン ルール> 開催日 20xx年xx月xx日(土)、xx日(日) 地形 5×7 ターン数 6ターン 進行形態 ラジオと掲示板 思考時間 1ターン目は先手20分。後手30分2ターン目先手後手ともに30分。それ以降は1ターン20分 陣営 生徒会 vs 番長グループ 陣営分け ダイス(通常キャラ、シークレット別) スタメン 8名 増援 ランダム3名3ターン目の自フェイズに2名出現4ターン目の自フェイズに1名出現位置指定登場ターンは登場のみで行動できない 勝利条件 敵陣営の全滅 or 終了時のDPで敵を上回る 戦闘の進行 フェイズ移行型 先攻リスク なし リーダーユニット ステータス+3 上限は越えないことDP2 シークレット ステータス合計値が25ポイント各陣営2人まで アイテム 通常攻撃の代わりに使用する 通常攻撃射程 同マス 命中率判定 あり 瀕死 あり 必殺 なし 精神攻撃成功率 精神:3以上で0%、2で25% 1で50% 0で100% 死亡時の処理 周囲1マスの味方全員の精神マイナス1凄惨な死の場合は周囲1マスの味方全員の精神マイナス2 応援ボーナス 1回の発動につきイラスト1個+SS1個まで提出可それぞれ発動率+1~+10%上がった発動率は能力使用後に元に戻る 提出遅延ペナルティ 1分遅れるごとに、後ろから1人ずつ行動不可。お休みキャラは含まない。 特殊能力 ガイドライン計算 ダイス 1D100(100面ダイス) GKスタンス 基本ルールガイドライン準拠だが、どうしようも無くなったらダイスで決めるかも知れない ※その他は基本ルールガイドラインに準ずる
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/24.html
※2010年9月28日現在。運用上の問題が生じた場合に追加・変更の場合アリ。 ★☆★ 参加の仕方 ★☆★ 投票は本スレッド・第二投票所のどちらに行っても下記の投票ルールに沿ってコードが添付されていれば有効です。代理投票を依頼する必要はありません。 投票用の記号について 対戦中のキャラクターのどちらか萌えるほうの名前を、 キャラクター名 (←半角の不等号2コ)の形式で投票してください。<<>>, < >, ≪ ≫, 〈〈 〉〉, 《 》などは集計スクリプトに無視されてしまいます。つまり無効です。 は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、 内での改行はご遠慮ください。 で括られた内側の名前はエントリ一覧に書かれた名前のみとします。いわゆるネタ票 (極度に遠まわしな表現、どちらとも取れる呼び名)は正式なエントリ名を一部に含むか否かに関わらず、集計作業の負担となるので無効票として扱います。ネタ票は支援扱いで≪ ≫, 〈〈 〉〉, 《 》などの集計に影響を与えないカッコを使用して投下することを推奨します。 表記の誤りについては、集計ツールが想定している範囲で拾われれば有効となりますが誤表記を防止するためエントリ一覧やスレッドで正式なエントリ名を確認し、可能ならばコピー ペーストを推奨します。 複数のカードが同時進行の際に一方のカードへ無効票(エントリ外・対戦している両者に投票など)を投じ、もう一方のカードに有効な書式の票を投じている場合は片方のみを無効とします(ツールが拾わなかった場合でも書式に沿っていれば有効)。 投票時の萌え文やイラストを始めとする支援物資の投下に際して「名鑑OK」と記載された場合は、本wikiの最萌キャラ名鑑登録に際して収録させていただきます(多数の場合は取捨選択アリ)。 アクセス規制で2ちゃんねるに書き込めない場合は、第二投票所の投票スレッドへ。 予選のルールについては、予選のページに別掲。 大事なルール 己の萌えに賭けて、多重投票禁止!予選・本戦とも投票コード必須です。→ コード発行所(Special Thanks:裏最萌屋◆URAmoeeQC2様) 萌えのカタチは十色百態千差万別!登場キャラや支援者への誹謗あるいは中傷ととらえられかねない投稿は禁止です。 有効投票例 [[FE00-feSaimoE10]]-00000 ← 投票コード(必須) だって・・・由佳たんが一番好きなんだよもん スタッフ萌えでもいいじゃないか!(w ← 投票理由、応援メッセージ(萌え文推奨) よって 辻横由佳 に一票入れるZE! 名鑑OK ← 名鑑への収録承諾(任意) ★☆★ 最も大事なルール ★☆★ 信者論争・陣営間の煽り合い厳禁!! ★☆★ 細かなルール ★☆★ 有効投票はスレの1000まで。なお、予選では950までを有効として扱い951レス以降は無効として扱っていました。 スレの有効利用のため951以前の埋めたてはご遠慮下さい。 投票時間はそれぞれ、0 00 00~23 00 59まで。時間外の票は無効。23 01 00~23 59 59の1時間は、集計結果の告知などで余韻に浸る時間。 選挙活動・支援は各自の責任で行ってください。CG、SS、FLASH、動画、ネタ、その他何でも貼り付け可ですが、投票所やアップローダーの規約に従い節度を持って行われるようお願いします。また、投票所はBBSPINKの板ではないので18歳未満禁止のネタは投下されないようお願いします(余りにもストレートな性表現でない場合は、基本的に運営側で問題とすることはありません。その場合は「※微エロ注意」「※裸注意」などの注記を推奨)。外部アップローダー(軽量用・重量用)が提供されていますので、必要に応じてご使用願います(他所へのアップも可)。なお、アップローダーの使用に際しては、各所の規約に従っていただくようお願いします。 同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3人で行う。ただし0-0の場合は両者負けとする。決勝で同点ならそのとき考える。 12時間以上にわたり板が?で、試合が中断した場合は後日再戦。それ以内は有効試合。 票は1カードにつき1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。 「○○に1票」だけのような素っ気ない投票は萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。(あくまで投票キャラへの萌えであり、相手キャラへの萎えは中傷にあたります) 多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。雰囲気を悪くするだけです。 集計人などによる得票数の中間発表はありません。また、善意であっても票数や優劣についての書き込みは行わないでください。 多重が行われたと思われる試合に関しては試合後に「審議」が行われ、多重と思われる投票を無効とすることがあります。 これらのルールは話し合いにより変更することがあります。 age進行推奨。 同一コードが張り付けられていてIDが一致しない票が複数存在する場合は本スレ・第二投票所のどちらに投票したかに関わらず、最初に投票された投票のみを有効とします。コード・IDが共に一致する場合は訂正とみなし、投票時間が最も遅い票を有効とします。 ★☆★ 特例ルール ★☆★ サーバダウン等の理由で12時間以上にわたり投票所が使えなくなった場合は対戦不成立とし、日を改めて再戦を実施します。 正規の終了時間である23時01分00秒にサーバダウン等で投票所が一時的に使えなくなっていた場合でも、正常に投票可能だった時間が12時間00分01秒以上と認められる場合は対戦成立とします。 引き分けの場合は決勝戦と0対0の場合を除き、両者勝ち上がりとします。決勝戦で引き分けの場合は、日を改めて再戦を実施します。 0対0の場合は両者負けを適用し、比例で次点となっているキャラクターを補欠からの繰り上げとします。 ★☆★ 抽選ルール ★☆★ 予選・本戦・決勝トーナメントの組み合わせ抽選と予選の勝ち抜け決定に関する抽選については抽選のページを参照。 コメント欄 アップ -- 名無しさん (2010-09-09 17 19 37) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2010-09-09 17 20 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chenserver/pages/15.html
ルールは初期スポで見てください @=初期スポ地点 X=ルール X | | 初期スポ地点とルール表の距離 約 5ブロック @
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1322.html
没ルール このページは過去に採用されていたルール等を記載するページです。 存在価値はないかもしれませんが、今後の参考になるかもしれないので一応残して置きます。 記載されている他にも没にされたルールがあれば追記・修正お願いします。 死人苔 イベントチャート:3で発生するイベント。効果は以下の通りである。 “現在の耐久力を宣言して1D6を振り、その数より大きい目を出すと「死人苔」にかかります。 かかったキャラクターは以後、ESPレベルが0となります。 これは死亡するまで治りません。 「死人苔」にかかったキャラクターと同じ場所にいるキャラクターはチェックフェイズで「死人苔」への 「伝染チェック」として上記のチェックを毎回おこなわなければいけません。” 発生するとあまりにも通常のゲームから逸脱するくせに大して面白くもないので没ルールとなった。 ミルバのスリ イベントチャート:5で発生するイベント。 “イベントチャートを振ったキャラクターが所持している能力カードをランダムに1枚破棄させる。” というイベントだったが、イベントチャートの癖にあまりにも地味という理由で没ルールとなった。 マチコ・グレースの研究成果 イベントチャート:8で発生するイベント。効果は以下の通りである。 “耐久力の減っているキャラクターはサイバーに改造されてしまいます。 サイバー 耐久力:8 狂乱:毎回、攻撃を行う前に精神力チェックを行って失敗すると「狂乱」します。 以後は必ずLV:2の格闘攻撃をランダムな対象に行うようになります。 また、支援行動は行えなくなります。「狂乱」は戦闘が終了するまで回復しません。 狂気:「幻覚」の効果をいかなるときでも受けません。” 攻撃対象がランダムになる効果が不評だったので没ルールとなった。 耐久力を8で宣言し続けるサイバー高町 なのはも没ルール化の一因を担っているかもしれない。 P-96 イベントチャート:12で発生するイベント。効果は以下の通りである。 “惑星編では1つの惑星、秘密基地編では秘密基地内全てがP-96に汚染される。 汚染された範囲内でCカードの使用またはテレポート移動を行う場合、 その使用者は使用するCカードのLVの値か テレポート移動で宣言したESP能力レベルの値だけ耐久力にダメージを受ける。 この時、耐久力が0以下になるような行動を行うことはできない。 汚染された場所にいるキャラクターは「第3波動チェック」として 自分のチェックフェイズに1D6を振ることができる。 3が出た場合、P-96への耐性ができ、このゲーム中P-96の効果を受けなくなる。” 結論から述べると、非常につまらないから没ルールになった。 その理由として、いち早くP-96への耐性を得るには 多くチェックフェイズを迎える必要があるが、戦闘中でもチェックフェイズがあるために 「味方同士で戦闘を起こし、耐性ができるまでひたすら戦闘を続ける」という動きが蔓延し、 非常に面白くないゲームとなることが多かったためである。 先に片方の陣営のみP-96への耐性を得てワンサイドゲームになるうえ、 P-96への耐性を得るための戦闘自体が長いので戦闘に参加していないプレイヤーが 結構な時間待たされるのがつまらないとされる要因だろう。 「クッソつまらないけど超低確率だからいいか……」と我慢するプレイヤーも多かったが 2日続けてP-96が発生したことにより我慢の限界が来て没ルールになった。 残留思念の消滅 現在では残留思念は1ラウンド目のラウンド終了時に戦闘から離脱するが、 昔は戦闘から離脱せず、毎ラウンド攻撃し続ける恐ろしい存在であった。 その分、出目2で50火力、出目3で30火力、出目4で20火力、出目5で10火力と 今より1段階下がっていたが、現在の残留思念と比べるとえげつない存在。 以下、そのえげつない残留思念の利用法。 例1.「残留思念が居るのでレイガンの努力にあえて失敗、戦闘続行します。 え、(E)のテレポートですか?もちろんテレポートブロックします。 俺が死ぬか戦場の(E)が残留思念に殲滅されるまでひたすら戦闘続行します。」 例2.「D弾を撃つとテレポートで逃げられるかもしれないのでここはパスします。 それでは残留思念先生(30火力)、あの(G)の介錯をお願いします。」 [登場(X)] “(X)が戦闘を仕掛けられた時に、[戦闘前]と同様に使用できる。 (X)が戦闘を仕掛けた場合は使用できない。” という特殊能力の特性。限定された[戦闘前]である。 [登場(X)]である特殊能力が少ない→使用頻度が低いためプレイヤーに浸透しにくい →いっそ特性として残す必要なくない?ということで没ルールとなった。 [登場(X)]を廃止すると特殊能力の説明文が長くなってしまうという欠点もあるが、 [登場(X)]の場合はそれほど説明文が長くないので問題ない、というのも没ルール化の一因。 [黒幕] 代理キャラクターを使用する特殊能力に付けられていた特性。 しかし、ルールブックで[黒幕]の説明が記載されていなかったので [黒幕]自体には何の意味もないという怪現象が起きていた。 ルールブックに載せるほどの特殊能力でもないので没ルールとなった。 現在では代理キャラクターを使用する特殊能力の俗称として黒幕と呼ばれることもちらほら。 ロックS アライメントが(S/G)である(L)キャラクターのこと。 没ルールというよりは近年めっきり使われなくなったアライメント。 発祥はおそらくパイルA(2009年9月30日時点)のロックS。はっきりした理由は分からないが廃れた。 ぶっちゃけゲーム開始時の(G)と(E)の人数に差が生まれるのでゲームバランス的には良くない。 一応ロックSには(G)からの改心を複数回受ける能力や正体が判明しやすくなる能力を持たせることが多く、 (G)の盟主が居ないことによる(E)のワンサイドゲームが頻発しないような調整の努力が見える。 実際のゲームとしては惑星編でロックSの正体が判明し(G)からの改心の嵐が飛んでくるか、 秘密基地編で(L)らしいキャラクターが居ない→(G)が(L)捜索の為に秘密基地を探索する →(L)の居ぬ間に(E)が(G)を強襲→なんやかんやしている内にロックSが判明 といった流れが多かったように思う。 (L)キャラクターが居ないということはゲームを引っ張る存在が居ないということなので 1ゲームあたりのプレイ時間は長くなるように思う。 惑星編省略ルールが使われることが多くなった昨今ではロックSが居ると (G)陣営にとってはとても厳しいゲームとなるのでロックSの復活は難しいか。 ゲームバランス的には難点が多く見受けられるが、フレーバー的には面白いシステム(だと思う)。 新規キャラクターを作る際には少なくとも3人の部員が そのキャラクター及び原作を深く知っていなければならない 新キャラを作る際のルールの一つ。原作から乖離したキャラクターや、 “ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー”を防止するためのルール。 昔は部員の数が多かったので何の問題もなかったが、 近年では部員数が減少したこともあり、条件を満たすのが厳しくなったので没ルール化した。 3人以上知っていないとキャラクターを作れない、と聞くと 「有名なキャラクターしか作れないじゃないか」と思うかもしれないが、 プレイヤーの中には新キャラとして提案するために原作の布教を行うプレイヤーも存在した。 見方を変えればそれはそれで面白かったと筆者は思う。 意見・コメント 戦闘前と登場はタイミング違うよ -- 名無しさん (2019-11-23 23 26 50) 言われてみるとそうですね……ともだちのケンヂくん遊びましょとか間違いなく戦闘前フェイズではないですし。何も考えずに基本データその2からコピペしただけなので間違った表記をそのまま載せちゃいました。ルールブックが悪い(責任転嫁)。気になるのでしたら直しといてください。 -- waka (2019-11-24 00 49 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipfframu/pages/21.html
LSでのルール的な何か 嘘を嘘と見抜け VIPでやってる以上嘘を嘘、ネタをネタと見抜かないとやっていくのは難しい LSの掛け持ち禁止 VIPでFFやろうぜ!という目的でプレイしている為、いかなる理由があってもLSの掛け持ちは禁止である {みんな全く同じ条件で、これらのルールを守ってプレイしてるから ルールは守って楽しくFF11のりこめー^^}